どむか

久々に久々に秘密結社の会合へ。TさんのことをダブルK氏とお話。彼女のことはやっぱりみんな割り切れなかったわけで、それぞれに向き合ってたんやと改めて実感。どうすれば追悼になるのかと考えてて、その方法をきちんと自分の言葉にして私に伝えてくれはった。もちろん正解はないので、一緒に語るしかない話。


話しながらやっと少し落ち着く。そうっすよね、悲しみながら彼女のことを話すのでいいんすよね。


大人はすごい。彼らに何回救われたやろうかと思う。


新しく出会った人とは全く違う話をして、出会いと別れってホンマやな、とちょっと思った。