梶井照陰 「限界集落」展

書店で「限界集落」のタイトルとカバーにドキッとして即買いしてた。過疎の村を訪ね歩いた写真集。視線が優しいなぁと思う。一日一日、集落の日常が積み重なって長い長い時間になっている様子がちゃんと写っている気がする。


都会の人は、日本の田舎は時間が止まっているように感じてしまう人が多いような気がする。自然が美しいと言っても、過疎の問?